MMのひとりごと

とある地方住みオタクの雑記

可憐な女神は愛を歌う/『ウエスト・サイド・ストーリー』season1 (12/28夜)

3日連続マンハッタンの2日目!なんて贅沢。

 

 

そして何と……笹本マリアさん見納め回でもあります。

は〜〜ついに。

というわけで今回は笹本マリアさんについて語っています!

 

 

 

 

 

 

今回の出演者はこちら。

 

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なぜだろう…この回、唐突に終わりが近いことを感じてめちゃくちゃしんどくなってしまったんですよね…

そんな感じで項垂れていたため公演後にメモなども残していなかったようで…

とりあえず見納めてしまった笹本マリアさんのお話だけでもしておきます!

 

 

 

 

 

 笹本マリアさん

前回も語りましたが、とにかく歌の説得力がすごい。アニータの心を変えさせるほどの説得力が笹本マリアさんの歌にはあるんですよね。本当にあのシーンは難しいと思うのですが、歌の説得力があのシーン自体の説得力になっていて、すごく自然と納得させられる、そんな力を感じます。

私は笹本さんの存在はそれまで存じあげなかったのですが、今回のマリアは会見の写真や動画を見た時に感じた印象とは全く違っていて驚いたのを覚えています。もっと大人っぽいマリアを想像していたので、想像の5億倍かわいい!!!!少女のような可憐さ!!!!好き!!!!となりました。

と言うか、顔違わない!?と。今もインスタで写真を拝見したりしてるのですが、顔からもう違う。メイクとかそういう話じゃなくて、お芝居が顔さえ変えてる。

歌の力と少女らしい可憐さ、そして暴走しがちなトニーを包み込むような包容力も感じ、私の中ではまさに“女神”。

笹本マリアさんはこのラストの後、誰とも結ばれずに社会を変えるための革命を起こしそうな雰囲気すらあるな〜という印象。王家の紋章の時と同じく私の中で歌が上手い=強いみたいなのがあるので…

は〜〜〜〜好きだ…… 

 

 

 

 

うう…… 

 

 

 

 

 

 

豊洲の川沿い、夜景も最高だけど夕方の4時半〜5時頃がベストかもしれない

という写真。

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では!読んでくださってありがとうございました!