MMのひとりごと

とある地方住みオタクの雑記

ためにためたるこの熱と、ためにためたるこの想い/『髑髏城の七人』Season月 <下弦の月>12月9日昼夜

再びやって来ましたステージアラウンド!

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昼だとまた雰囲気が違いますね。

さて、『髑髏城の七人』Season月 <下弦の月

2回目そして3回目の観劇となったこの日。

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昼公演後の空がとっても綺麗。豊洲をぶらぶら。

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つまり一日中豊洲という名の関東荒野におりました。

初観劇だった初日公演ですが、思えばずっと圧倒されっぱなしで、内容や人物について深く考えている余裕もなく。前回書いた感想も割と表面的だったりただ興奮を伝えただけのものになっていた気がします。…いや普段からこんなもんかもしれない…

とにかく今回はもうちょっと内容に踏み込んだ感想になっているような、そんなでもないような。

ただ相変わらず宮野真守ファンで観劇初心者のオタクによる感想だし、オタク度は何倍にも跳ね上がってしまった気がします。

そしてこの日の〜と言うよりも2回目の観劇で改めて感じたこと、気づいたことなどが主になっています。

当たり前のようにネタバレしてます。

その辺り大丈夫な方のみお進みください!

なんかもう単純に内容も演出もめちゃくちゃ好みなんですよね…

あと登場人物がみんな魅力的で観るたび好きになる。

まずはこの日の公演に関して。

マチネは割と噛み回だったような?あと百人斬りで捨之介が投げた刀を一回霧丸が掴み損ねたところがあったように見えたのですが、ソワレでは驚くほど全てにおいてクオリティを上げてきていて、これだから楽しい!

この運動量の舞台を昼夜2回ってどうなってしまうんだろう、ソワレはやっぱりちょっと疲れが見えたりまた違う姿が見られるのかな〜なんて思っていたのはなんだったのか。良い意味で変わりなく、むしろ修正してクオリティを上げてくるのだから恐ろしい…当たり前だけど皆さんプロだわ…

贋鉄斎の庵のシーンで、捨之介が庵を出て行こうとして止められて姿が半分だけ見える状態で止まる(説明難しすぎる)という、おそらく宮野さんのアドリブのボケなのかなあと思われる場面ですが、ソワレはあそこで贋鉄斎も乗ってきて「そこに…いるのか?」みたいな台詞追加してきていました(笑)

このシーンはこれから先もお互いぶっこんでくる可能性ありそうですね〜

あ、この日の荒武者隊のはけ際の歌は『勇気100%』でした!

そうさ〜100%ゆ〜うき〜♪

ソワレの座席がガチの最後列だったのですが、めちゃくちゃ観やすかったんですよ!一番高い位置なので頭に邪魔されることも無く、スクリーンの映像も全てしっかり観ることができる。そして回ってる感もものすごく感じることができて、あの劇場を楽しむには最後列が一番なのかもな〜なんて思いました。もちろん迫力を感じるには前方席が良いですが、近さだけが全てじゃない!表情はオペラグラスで補完もできますしね。

前回の感想を書く時、自分の感じたことを自分自身の言葉でしっかり書くまでは他の人の感想読まないぞ!と思い感想を漁るということはしていなかったのですが、あの後髑髏城ファンの方の感想を読んだりしまして。ここは月だけの演出なのか〜などとても興味深く読ませて頂きました。そして改めて思ったのは、私にはやっぱり舞台のことも芝居のこともわからない!のでそういう観点から感想を書くことはできませんが、ただわからなくとも感じることは出来るので、私は自分が良いと感じたことに自信を持って自分に書けるものを書いていきたいという思いを新たにしました。

どんなふうに感想書こうかなと思っていたのですが、とにかくここが好き!という部分について語る形にします。

演出がアニメっぽい!

そりゃ好きなわけだ…

初めっからそうですよ。天魔王誕生のアバンからスタートし、場面変わって主人公登場。かっこよく名乗りを上げて、華麗な殺陣をキメる。アニメ1話にありがちなオープニングが無くタイトルだけが出る幕開け。

この辺りめちゃくちゃアニメなんですよ!好き!

あのタイトルが出るところかっこ良くて大好きなのですが、あそこで捨之介と戦っている戦隊物でメインの敵と戦う前になぜか放たれるモブ敵集団(最近戦隊物見てないのですが今でもアレ居るんでしょうか?)っぽい赤い人たちは髑髏党ではなさそうですし、ただただヒーローをかっこよく見せるための存在ってところでしょうか。こういう内容とは関係ない画にこだわった演出、めちゃくちゃ二次元っぽくて初っ端からわくわくすっぞ!

1幕ラスト、極楽太夫の歌をバックに蘭兵衛が髑髏党と戦うシーン。こういうのアニメで見たことある!というかそういうアニメがある。そしてオタクなら否が応でも燃える演出。もうあそこの蘭兵衛が美しすぎてだな…この辺りはまた後で語らせて頂きます。

川での戦闘で赤い照明がついた瞬間からスローモーションになる演出、やっぱり何度見ても最高なんですよ。舞台でスローモーションとかやっちゃいます!?水にバシャーン!なる人の筋肉どうなってんの…

川から上がって七人が並ぶシルエットなんて、そのままアニメのオープニング曲でタイトルがバン!と出てきそうな画ですよね。アツすぎる…!

セットが凄いというのももちろんありますが、一つ一つの画が映像として切り取っても美しくキマりそうなのはさすが劇団☆新感線、ゲキ×シネも視野に入れているかのような画作り。今回ライブビューイングはありますがゲキ×シネ化の予定はあるのでしょうか(勝手にあるものだと思ってはいますが)。

とにかくアニオタが好きな演出詰め込まれすぎ!

登場人物が魅力的!

これ、物語を面白く感じるかどうかにものすごく関わってくる部分だと思うんです。とても大事。

この前なんとなく登場人物が乙女ゲームっぽいなという話をしたのですが、それってつまり、誰もが攻略対象になりうる魅力を持ったキャラクターであるということだなと思いまして。

過去があるからこその今なんだなと、その人生を見ていないのに伝わってくる。その人物設定と作り込みの厚さは長編作品のごく一部を切り取ったかのよう。

もうね、みんな大好きなんですよ。

ここで改めて登場人物とキャストの方について。

●捨之介(宮野真守)

やっぱり太陽!地の男だけど。この印象は変わりません。

心から彼の捨之介が大好きなんです。哀しみを隠してひょうひょうと生きる粋な兄ちゃん。

「ま、こんくらいの役にゃ立つさ」の言い方がめちゃくちゃ好きなんですが、戯曲本だと「ま、このくらいの役には立つさ」と書かれていて、元はこんなに整ってたんだ!?ってちょっと驚きました。この崩し方最高に好きです。

贋鉄斎とのコミカルなやり取りは、さすが長年コントを披露してきただけはあるなと思わざるを得ないですよね。贋鉄斎の中村まことさんとの相性も抜群。「そんなことよりえぇ〜〜……えぇ〜〜」の表情も言い方も間合いも本当にお笑い好きだなと(笑)あのえぇ〜〜…はアドリブですかね?私なんかが言えた口ではないかも知れませんが、宮野さんきっと新感線の舞台向いてるんじゃないかな〜なんて思っていました。

声優としてとか生身の役者としてとか関係なく、私は宮野さんの熱くて泥臭くて不器用なお芝居が死ぬほど好きで死ぬ気で追いかけているところがあるのですが、特に舞台では技術云々というより感情が先走りがちな気がして、それはそのまま宮野さん演じる捨之介の危うさでもあるなあと。

宮野さんのことを追いかけてそれなりに経ちますが、見ていて危ういというか、怖い怖い!と思うことは多々あるんですよね。声優の仕事で全力の叫び声をあげたら喉を潰してしまい病院送りになったりだとか、ライブ終盤「このままぶっ倒れてもいいと思った」とか言ったり。高い所でのパフォーマンス中思ったより揺れて危なかったけど、恐る恐るやるくらいなら落ちてもいいやって気持ちで全力でやったとか聞いたときには本気で怖かったです。

あんなに人当たり良くて楽しい人なのに、たまに見ていて怖いんですよ。そういうところが捨之介にも表れている気がします。私がパーティーリーダーだったら捨之介と宮野さんには「いのちだいじに」と命令したい。とか言いつつ燃えて燃えて燃え尽きるところが見たくて「ガンガンいこうぜ」な気もします。ファン心は厄介だ…

徳川兵に川のところで取り囲まれた時の「ここが命の捨て所か!」と言いつつもヨロヨロになって叫びながら食らいついて必死に抗っている姿は、観ていて本気でハラハラします。全てを出し尽くそうとしているようで…胸に迫り来るものがありました。

天魔王と蘭兵衛が美しくて安定感があるからこそ、捨之介の存在感がより輝くのかも知れません。

ファンの贔屓目と言われようが、盲目と言われようが、君が好きだと叫びたい!

●天魔王(鈴木拡樹)

天魔王登場時の私「!?!?!?

初回は全体の雰囲気含めて観ると決めていたので、この日からオペラグラスで表情を追うことをしていたのですが。アップで観てもすずきひろきさんはどこ!?状態でした…

表情を見ているだけでも見応えがある。

鈴木拡樹さんらしさというものは存在するのでしょうか。もしかしたら自分を捨てて何かに憑依すること自体が鈴木拡樹さんらしさなのかな…なんて考えています。

そしてとにかく安定感。

やっぱり宮野さんとは真逆のタイプの役者さんだと思います。

「○○天!」で鎧を剥ぎ取られていく演出が今回だけのものだと知って驚いたのですが、前回の感想で天魔王が華奢だからこそより惨めに見えたと書いたのがまさにというか。マッチョな天魔王じゃ成り立たなかった演出なんですよね。天魔王ちっちゃ!ってなって初めて成り立つ。そのためには鎧を着ている時は小さく見えてはいけないわけで、その辺りお芝居でカバーされているのだなあ。

「俺が、…いや私が天魔王だ」でちょっと笑いそうになります。天魔王さん、わりと形から入るタイプなんですかね。

あと「俺がガンダムだ!(cv宮野真守)」がちょっとチラつくのは私だけでしょうか…

ところで蘭兵衛に夢見酒を飲ませる時は口移しだったのに、捨之介には普通に杯から飲ませていたのはなぜなのでしょうか…殿が最も愛した蘭丸だから?魂が求めた?勢い?

まあ男同士の口移しシーンは1回でお腹いっぱいですよね。うん。

●無界屋蘭兵衛(廣瀬智紀)

好みとか関係なく蘭兵衛さん…萌え…ってなってしまうのはオタクとして仕方のないことだと思います。

美しいにもほどがある。

一番最初の淡い青の着物姿も美しいのですが、二番目の白い着物姿は…一面の白の蘭畑の中で横笛を吹く姿なんてこの世のものとは思えない。その後の戦闘シーンもとにかくずっと美しい。乱れたとしても美しい。

あの衣装で口から血を垂らし首元血まみれになって刀振ってるあれが三次元だと?

廣瀬さんの蘭兵衛は見た目や雰囲気は中性的だけど声はしっかり男なところがわかる〜ってなってました。普段の声は存じ上げないのですが蘭兵衛の時の声はちょっと遊佐浩二さん系統だなと思って聞いていたりします。ただアニメだとcv櫻井孝宏って感じのキャラですよね。いや舞台上ですでに二次元だからもはやcv廣瀬智紀では…(?)

「君死にたまふことなかれ」と歌う極楽太夫の想いを背に、死を覚悟して単身髑髏城に乗り込む蘭兵衛が切なすぎる。

しかし未だに蘭兵衛のことよくわからないんですよね。これは人を護るための剣だと言った直後に人を斬るのが楽しいと言い出したり、そんなに簡単に無界の里を捨てられるものなんですかね…。

そもそもあんなに涼しい顔して雑賀党の生き残りの女たちを取り纏めて色里を作ってしまう蘭兵衛さんだからね…もうよくわからんです。これから何回か観ていつかわかる日が来るのでしょうか。

●兵庫(木村了)

観れば観るほど兵庫のアニキが好きになる。

おバカキャラが高嶺の花と結ばれる展開、めちゃくちゃ好きなんですよ。あのラストってそれで合ってます…よね?

結構なヤキモチ焼きで本当に極楽太夫が好きなんだなあと微笑ましく思っているのですが、太夫が霧丸を抱きしめた時も嫉妬して剥がしにかかっていて、おそらく親子くらい歳が離れているであろう二人に対してもそんなふうになる辺り本当に年齢なんて関係ないと思っているのだなあと。可愛い奴め。

コミカルなシーンも多く、真面目なところでもちょいちょいおもしろが挟まっていたり、でもちゃんとかっこいい兄貴になっているのは木村さんのすごさなのかなと思います。切り替えも難しそう。

兵庫の存在が物語にほっとできる瞬間をいくつも作ってるんですよね。兵庫のこと嫌いな人とかいないと思います。私も大好き。

ところで贋鉄斎の「何が抜かずの兵庫だ。風俗か」というおそらくアドリブのセリフ、私も最初に通り名を聞いた時から実はちょっと思ってましたすみません兄貴!

●霧丸(松岡広大)

宮野さん曰く上弦が「超ワカドクロ」なら下弦は「中ドクロ」くらいと言っていましたが、その中では一人とびきり若い松岡広大さん演じる霧丸。頭良くなさそうで可愛い。若いからこそのまっすぐさと命知らずな無鉄砲さが全身から湧き出ているというか。

天魔王を殺しに行くのかと聞かれ「違う。捨之介を救いにだ」と答える霧丸は、捨之介の「殺すんじゃねえ、とめるんだ」という言葉がきっと心に刺さっていたのだろうなあと感じられて、この二人の年齢差や経験の差から来る関係性が物語に説得力をもたらしているのをものすごく感じました。すごく群像劇。

あと髪型が捨之介と似てるから並ぶと兄弟みたいでそれもまた可愛い。

●極楽太夫(羽野晶紀)

「あなたと私、どれだけ歳が離れてると思ってるんです?」

え?どれだけ離れてるんですか?マジで。

世の中の美魔女を自負するセレブ達が泣いてひれ伏す魔女っぷり。

なんでそんなに可愛いの。

先ほども書いたように初回はオペラグラスを使わずに見ていたので、前回の感想を書き終わったあとに「もしかしてアップでみれば以外とおばさんかも…きっとそうだ…」と思い始めていたのですが、全力で土下座します、すみませんでしたそなたは美しい!というか可愛い!

あの声、なんというかクセになるんですよね。今も聴きたくてたまらなくなっています。これが恋か…。まあ隣でずっと聴いていたら疲れてしまいそうではありますが。

今怒られたい声ナンバーワンです。

で、実際兵庫とどれだけ歳離れてるんですか?

●狸穴二郎衛門(千葉哲也)

声が良い。渋くてよく響く良いお声をしていらっしゃる。声優のお仕事、興味ありませんかね。そこに至るまでのいきさつは置いておいて、「何も言うな…わかってる、俺はわかってるぞ」って言われたい声ナンバーワン。

狸親父と呼ばれるにはかっこよすぎる。こんなおじさまに誘われたらそりゃ誰でも美しくなりますよ。

独特のオーラを持っていらっしゃって、何を考えているかわからないけどただ者じゃない感が出ているんですよね。怒ったらやばそう。

あと荒武者隊がみんな馬鹿で単純で本当にかわいい。私はそろそろ荒武者隊で誰を推すか決めたいところです。「兄貴と俺たちはずっと一緒だ!」で泣きました。

回る客席、360度ステージで観客が世界の住人になれる!

これはもうあの会場ならではですよね。言葉で説明しても3分の1も伝わらないのでこれは実際に感じて欲しい!生であの空間で感じられる感動が他では味わえない特別なものなので、地方住みで難しくてもどうにか遠征して観に来て欲しいです。

ライブビューイング決定はもちろん嬉しいし、会場に来られない人には映像だけでも観て欲しいとは思うのですが、問題はライビュより後に初観劇が待っている人ですよね…できることならライビュは観ずに初めては会場で体感して欲しい!と思ってしまいます。だって本当にもったいない!圧倒されて欲しい!

とにかく殺陣!殺陣がやばすぎる!

物語自体は大人向けだし出演者のイケメンパラダイスぶりを見ると女性向けっぽく見えるんですが、百人斬りとかめちゃくちゃかっこいいし刀の中から刀が出てくるとか少年なら大好きでしょ。戦隊物でこんな感じの武器が出てきていたらおもちゃとして売られてめちゃくちゃ人気商品になってると思います。私も欲しい。小2の心を持った成人女なので…

一つの殺陣への参加人数もめちゃくちゃ多いので、本当にタイミングなど難しいのだろうなあと思うのですが、でもタイミングばかり気にしてそこに感情が伴っていなければ芝居ではなくなってしまいますし、セリフも挟まるうえに効果音もかなり付いているのでそこを外すと格好がつかないという、かなり難易度の高いことをやっているというのは素人目にも感じます。

しかもそれが水の中だったり、段差があったり、傾斜があったり。なんてことだ…

とにかく殺陣が大きな見所であるのは間違いない。

宮野さんが「とにかく殺陣。殺陣を頑張らなきゃ」と言っていたのも頷けます。

まあとりあえずはこんなところで。

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ついにゲットしました月髑髏チラシ!

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いや〜皆さん本当に良い表情。

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遠征の飛行機の中などで読むのにちょうどいい。

あそこはアドリブなんだな〜とか気付けて楽しいです。早く上弦も観たい!

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ちなみに中島かずきさんのサイン入りです。

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髑髏面さん(下弦)

そしてなんと!

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買ってしまいました…

1997年版『髑髏城の七人』

宮野さんがこの舞台で主演を務めることがどういうことなのか、それをもっと知りたいと思ったのです。今の私がわかる凄さと言ったら、劇団☆新感線の舞台で主演を務めるということがなんとなく凄いことなんだなあという程度で、『髑髏城の七人』で主演を務めることの凄さはわかっていない。それを本当の意味で感じたくなったのでした。

まあ根っからのオタクなのでね。好きになったら、気になったらとことん。

勢いで生きる兵庫のような猪突猛進オタクです。

それでも宮野さん関連以外にはま〜〜〜お金を使わない私が上弦のチケットを取ったり、過去作のDVDを買ったり。自分でも驚いています。

全く違う色を持ったダブルチーム制という企画に魅力を感じているのもありますし、この『髑髏城の七人』という演目自体に興味を惹かれているのだなと気づきました。

こうやって自分の世界が広がっていくのですね。いつだってそこには宮野さんの存在が。感謝。

DVDを観たらまた感想を書こうと思っているのですが、その時に私と劇団☆新感線の出会いの話なども少しできたらいいなと思っています。まあそんな大した話ではないのですが。

これから会場に行く度に1枚ずつ揃えていきたいです。

それでは今回はこの辺りで!

ここまで読んで頂きありがとうございました!